≠ Dummy load
XGAアンテナ <> ダミーロード
アンテナ実験最重要事項
can operate with 200 w
最新情報:
アホと言われた男の愚策脳みそです。
可能な限り部品を使わず、手抜きをする。そして、目的をはたすこと。
「MFJ-986」の50MHZ運用工作「愚策」
愚策:筐体内部の「ANT1」と「ANT2(使用目
的変更の為)」を「太い線でジャンバー」
する。(筐体のカバー取り付ける。)=
この時点で、ANT2はその使用目的を変更し
ております。「外部VCで筐体内部の同調機構の範囲を拡大(50MHZ)してANT1出力へ送り込むための措置」
「外部ANT2のMコネクタメス部への接続は
オスコネクタをつけた短尺同軸ケーブルで接続
された高耐圧用の2KV200PFコンデンサを使用
することで、運用バンドでない50MHZが運用
可能となります。=注記(説明)
私のオールバンド用ANTは「MFJ-986」で50MHZの同調とれるところまで操作して、その後、外部接続ANT2の2KV200PFのVCにより、SWR値が良いところに200PFバリコンを合わせたら、それ以後は外部200PFバリコンは絶対動かさないこと。厳守」
私のANTは、外部VCで約100Pでした。
「MFJ-986」で1.8MHZ~50MHZまでのHFバンドオールバンドチューニング可能となりまました。
●ローラーインダクターは全バンド機能保持
●ANT1は本来の使用目的通り使用可能です。
****************
************************
●注記: 2022.04.28PM以降次々さらに設定変更有
2022.04.28(木)PMからの状況(設定変更=ブースターケーブルの直列接続解除。赤色と黒色の各7m長ケーブルを90度の角度をつけMコネクタ金属部「あみ線側」に接続する変更)
その後「自動車用ブースターケーブル100A7m×2本直列接続=計14m長(所要の長さのブースターケーブルがなかったので、この長さは実際2本直列14m長分で1本である。その片側ブースターケーブル1本長と表示した。最終長=14m長)」
◎「赤色と黒色ブースターケーブル各一本(この
時点でのブースターケーブル各7m長)づつ90度
の角度で地べたを延長同軸ケーブル先端Mコネ
クタ金属部(あみ線側)に取り付けると、高周波
(搬送波)電力が数パーセント増加しました。」
1 同軸ケーブル ステルスアンテナ
2 同軸ケーブル みなし変型アイソトロンANT
「1」および「2」ともに高周波(搬送波)出力電
力が数パーセント増加しました。
++++++++++++++++++++
++++++++++++++++++++
+++++++++++++++
ブースターケーブル(自動車用 100A 7m×2=計14m長)で、2022.04.19AM以前の設定状態に、「追加した部品です。」これが2022.04.19 PMからの運用新設定のものです。
注記1:
この新設定で(ブースターケーブル追加部品)を同軸ケーブル延長先Mコネクタ部金属側(あみ線側)に接続することにより、「HFバンドオールバンドのRIG自体のTUNE」でチューニングができなかった「3.5MHZと10MHZ帯」で可能となりました。
注記2:
注記1の「ステルスアンテナ運用新設定」状態のまま、「みなし変型アイソトロンアンテナ設定の同軸極性+-反転挿入部品をコモン対策フェルタと25m長FUJIKURA 8D-SFA延長同軸ケーブルの接続部に挿入」すれば、「注記1」の機能確保が可能となることが確認されました。
したがって、どちらのアンテナ(「ステルスアンテナ」および「みなし変型アイソトロンアンテナ」)運用方法でも同一の機能確保ができることが確認されたことになります。
給電同軸ケーブルに対する「各種障害回避対策」の逆方式型(定在波型)ANT
Fed by coaxial cable transmission line element of translation 給電同軸ケーブル伝送路エレメント化
給電同軸ケーブルの伝送路入力側(RIG側コモン対策フエルタと給電同軸ケーブルの接続部)で極性±反転(変換)してみなし変形アイソトロン(Isotron)ANT「Deformation Isotron antenna in cable polarity reversal」として運用可能
CAN OPERATE WITH 200W 仮称 XGAアンテナ
実験にはCOAXIAL FELTER MUST:同軸コモンFELTER必須
MY ANT IS CONSTANT STANDING WAVES COAXIAL ANTENNA HIGHER GROUND 0M-3MH ES ES ANTENNA TUNER ON THE OUTPUT SIDE TO COAXIAL FELTER MUST
「JA7CIS=JI1XGA独自同軸共振方式(定在波型)アンテナ=90°位相差アンテナ=非常識発想90度位相差逆流搬送波」を延長同軸ケーブルの先端Mコネクタあみ線側に逆流させている。
「0mHに延長した先端Mコネクタあみ線側からRIG方向にコ
モン対策同軸フエルタまでの間、同軸をANTエレメント化」
加えて延長同軸先端Mコネクタ芯線からアース棒に搬送波電力を注入して全体を同調共振させることでアース棒側が可変する疑似エレメント化しているものと考えています。
仮称 XGAアンテナは、今後長い年月の間に先輩諸氏にご理解いただけるものと信じております。
2022.01.01 給電同軸ケーブル長変更(NEW=新)
FUJIKURA COAXIAL CABLE 8D-SFA 25m長
2022.01.26 延長同軸ケーブル最高地上高3mから5m
に変更(NEW=新)
*2017.05.22PM~ 「 5D coaxial cable →8D coaxial cable 」 変更
定在波型アンテナの同軸ケーブルは、(TOYO 8D SFB-NL 15m)に変更
補足:「2021.10 FUJIKURA 8D-SFA COAXIAL CABLE」に変更。DX運用中
注記(混乱ご注意:陳謝)
◎ホームページ中Earth Stick ANT(「50CM保安用アース棒使用」アース棒アンテナ)とアルミ板ANTなどと称しているのは、自分で詳細を区別するために使用している用語です。ともにアンテナに見立てた給電同軸ケーブルの先端を開放状態にして(給電同軸ケーブルを共振させアンテナエレメント化)している。:定在波型アンテナ「定在波型ANT?:給電同軸ケーブルに定在波を積極的に載せて同軸ケーブルをANTエレメント化しているつもりです。」(勘違い ?)で、ほぼ同等の性能が感じられます。
Earnestly homey wars should be translated
くれぐれもごちゅういください。(Felter)必須
ANTENNA TUNER On the output side to coax felter
外付けアンテナチューナ―使用時は出力側に同軸フェルター(Felter)が必須です。
外付けアンテナチューナー不使用時はRIG出力側に同軸コモンフェルターが必要です。
2022.06時点ではHFオールバンドRIGのTUNEで運用可能(FUJIKURA COAXIAL CABLE 8D-SFA LENGTH25m延長先端Mコネクタ金属部「あみ線側」に12m長自動車用ブースターケーブル2本を90°開度で接続して0mH地面上を這わせて延長することで外付けアンテナチューナーを必要としない状態になりました。)
12m長自動車用ブースターケーブル長を各14mに2本変更しております。90°開度で接続して0mH地面上を這わせて延長、RIGのTUNEで安定運用中。
注記:各種実験の中でその都度自動車用ブースターケーブ
ル長を7m、12m、14mと変更しながら安定運用値
を求めていたため、ホームページおよびQRZ.COM
文章が煩雑表示となりました。陳謝いたします。
(低地上高で住宅地外周からANTと視認困難な無銭家の「非常識禁じ手発想」による位相差みなしエレメントアンテナ=仮称XGA ステルスアンテナの物語です。)
電子工学理論・無線工学理論等の確証はありません。理論立てて証明するほどの学識を持ち合わせておりませんので、追及しないでください。
「現実に運用ができている」ただそれだけです。
アホと言われた男の「自己流の塊で仮想みなしエレメントによる位相差=仮称XGA ステルスアンテナ」夢のアンテナです。
「禁じ手の夢発想位相差アンテナです。」
受信感度(受信レベル)は褒められたものではありませんが、Sメータ
ーで2以上一般的アンテナより低い。地上高が無いこともその原因の一
つでもあります。
位相差アンテナ=仮称XGA ステルスアンテナ機構上の給電点(アホ男の夢発想上)は、延長同軸ケーブル先端Mコネクタ部分である。
コネクタ部芯線側は、アース棒に直流的に直接接続することで「仮想長のエレメント」となる。
延長同軸先端コネクタ側(金属部=あみ線側)は「芯線側との線間開放状態」であるが、同軸線間容量Cによって高周波的に接続された状
態である。
したがって、延長同軸先端Mコネクタ部(あみ線側)から延長同軸自体がRIG方向に仮想エレメントになる。
(アホ男の夢発想上)上記の禁じ手設定状態が確保されれば、禁じ手の夢発想位相差アンテナが準備完了です。
キモ(核心的重要ポイント=かなめ)は、同軸線間容量Cであり、かつ、延長同軸先端Mコネクタ部芯線のアース棒への接続である。これなくし
て仮称XGA=ステルスアンテナは誕生しない。
夢発想が現実運用可能「禁じ手の位相差アンテナ?」 DX QSO
(給電同軸ケーブルを共振させ)て同軸ケーブルをANTエレメント化している。
「90度位相差定在波型アンテナ」同軸ケーブルあみ線側に位相差定在波をのせ共振同調させ、HFオールバンドが「RIGのTUNEボタン」で運用できる。
RIG側に接続された給電同軸ケーブルの延長先、先端Mコネクタ芯線側は、アース棒(運用周波数により仮想エレメント長が変化するエレメント長が固定されない長さのエレメント)に接続。高周波電力が同軸ケーブルに供給されると、あみ(網)線側に定在波が立つ。
「あみ(網)線側」同軸ケーブルをアンテナエレメントとして使用するため、運用周波数にアンテナチューナー(2022.06時点ではRIGのTUNEボタンでHFバンド1.8~50MHZまでTUNE可能)を利用して共振同調させることで「定在波型アンテナ」としていたが、(2022.06時点で外付けアンテナチューナーを要しない状態に改善されています。理由は上述してあります。)
「このとき、アース棒側はエレメント長が運用周波数によって変化する固定されない長さの仮想エレメント長となって共振同調と連動しているものと自分では考えている。」
給電同軸ケーブルによるJA7CIS=JI1XGA独自同軸共振方式定在波型90°位相差の仮称夢「ステルスアンテナ」です。
● このアンテナでは、同軸ケーブルあみ線側をエレメントとして電波を発射させるために、共振状態で 90°位相差搬送波を延長同軸ケーブルあみ線側に発生させる。
(90度位相差定在波=「同軸線間静電容量Cを介した一種の逆流搬送波」を同軸あみ線にのせてアンテナエレメントにしている。)
* 共振状態では、インピーダンスは抵抗分のみになる。
* RIGから屋外に延長した同軸先端Mコネクタ芯線側をEARTH棒等に接続したうえで搬送波を供給すると、同軸ケーブルあみ線側には 定在波が立つ。
延長同軸ケーブル線間(芯線とあみ線間静電容量Cを介して)先端Mコネ部で90°位相差高周波(搬送波)が同軸あみ線側供給され、RIG側に向けて同軸あみ線側がアンテナの片方のエレメントになり、接地アース棒側も「運用周波数による仮想エレメント長が変化」する仮想エレメントとなる。
夢アンテナ=XGA夢の「仮称ステルスアンテナ」です。
*「1.8MHZ~50MHZ」運用可能
→EU圏.VK.W.DU等DX交信可能!
空のコンデションにもよりますが・・・
HFバンド1.8MHZ~50MHZまで運用中
この同軸定在波誘発型「90°位相差の仮称XGA夢ステルスアンテナ」運用方式は非常に危険でリスクの多い方式であるため、各種機器等の他危害防止対策を十分とれない方は、この方式を実施しないでください。厳禁
厳禁厳禁=最悪は5Wの搬送波でもチューニング不十分だと障害が発生します。無線機筐体に触れて、ピリピリ感があったら、アウトです。厳禁
また、トロイダルコアやパッチンコア等の何重もの関所を設けていなければ各種対策が不十分です。
PCおよびUSBハブに接続されている機器等が暴走したら対策不十分でアウトです。ましてやこれらに触れてピリピリ感やビリビリ感電の感触があったら、すべてアウトです。即運用停止してください。
これでもかというほどに・・・これくらいの対策です。
この対策を実施できない人はやらないでください。厳禁
設置地上高が低く、ステルスアンテナで運用バンドが広いが無線機器等故障や各種障害リスクが非常に高い。安易にまねしないでください。
自己責任・・・。どうしてもという方は、QRP5Wで安全を十分確かめ、確信が得られてから段階的にパワーアップ運用するように願います。
あくまでも各人の自己責任の範疇で・・・。
JA7CIS=JI1XGA
無銭家のあゆみ・・・
ゆっくりと 0~3m地面から 世界へ旅をする 記録の旅です。
「2022.01.26現在時同軸最高地上高0~5m高」
非常識アンテナの実験: 夢想実験 QRP実験50W実験 100W実験 200W実験
AND DX無線通信運用実験
住宅密集地のため1KW運用不能(一級ライセンス所持)
その都度のQSOデータ記録保存(ホームページおよびQRZ.COM)
最重要事項 ( 各種障害対策基本構成図:同軸ケーブル定在波型アンテナ「アルミ板の代わりにアース棒等可能」 )
(補足 2021.10時点:FUJIKURA COAXIAL CABLE 8D-SFA同軸で運用中。注記:下図アルミ板をアース棒に変更いたしました。)
JI1XGA 固定200W局 免許年月日:R 2.03.02
免許有効 :R 4.03.23
関東総合通信局で局免許更新 JI1XGA 固定 200W
局免許有効期限 2027年 令和9年3月23日まで
地上高ゼロメートルアルミ板アンテナ実験報告
2011/10/01 文責:JA7CIS
現在マルチバンド対応可能な「地上高ゼロメートルアルミ板アンテナ」の実験に取り組んでいます。実験の途中ではありますが、これまでの実験状況を一旦取り纏め今後の実験継続に役立てたいと思います。
1 このアンテナに取組むきっかけ
HF帯のワイヤーANTを複数張れるほどの敷地に恵まれず、住宅地域の諸般の事情によりANTを広く展張できなかったこと。メーカ製マルチバンドANTを購入できるほどの経済力もなかったため、住宅地域でも周囲に気づかれずにHFオールバンドで使用でき、移動運用にも使用可能な(ステルスANT)の製作に迫られて実験を始めたものです。
2 実験アルミ板アンテナの基本構成
実験アルミ板アンテナの基本構成図は、下段(参照図)参照または上段基本構成参照
3 基本構成品と接続方法
(1) 同軸(Coaxial Cable )ケーブル
① 5D-FB同軸ケーブル10m または 20m
(2) アルミ板の大きさ、厚さ
① 大きさ 45 x 90cm または 45 x 180cm(45 x 90cmの2枚蝶番連結)
② 厚さ 1mm
(3) 同軸(Coaxial Cable )ケーブルの接続方法
① アンテナチューナーへの接続について
5D-FB同軸ケーブルのコネクタをアンテナチューナー背部同軸接続端子に差し
込み固定する。
② アルミ板への接続について
5D-FB同軸ケーブル芯線のみをアルミ板に接続する。(芯線に5cm長程度の
撚り線を半田付けし、反対側にカシメつきワッシャを取り付け、これをアルミ板に
ねじ止めする。)
③ 同軸ケーブルのコネクタ部及び同軸ケーブル編み線部の取り扱いについて同軸
ケーブルの編み線部には、何も取り付けず、また何処にも接触させないようにビ
ニールテープで巻いて絶縁処置をする。
4 設置形態と注意事項
(1) アルミ板の設置等は、次のとおりです。
① ビニール等で包み防水処理、感電防止対策をする。(後日地面等との直流的影
響を排除する必要がないこと判明。)
② 地面に対して水平設置とする。地表面は次の環境で設置できます。
ア 芝生面
イ アスファルト面
ウ コンクリート面
エ 土面(各種計測器での計測時におけるアルミ板の設置面は自宅庭の地面 )
(2) 同軸(Coaxial Cable )ケーブルの取り回し方法と地上高について
① 地上高ゼロメートルで路面を蛇行等しているような取り回しでのQSO状況
② アルミ板一枚での計測時及び同自宅での運用時の同軸ケーブルの取り回し地
上高について手元のアンテナチューナーは、自宅二階にあり、地上高約3mで
す。ここから地面のアルミ板まで同軸ケーブルを降ろしてやり、同軸の芯線をア
ルミ板に接続しています。
(3) 接続方法及びコモン対策
① 無線機とアンテナチューナーの接続について
コモン対策、無線機保護のため接続同軸ケーブルにパッチンコアを二個以上入
れる。
② その他の障害防止対策について
ア 「無線機・アンテナチューナー・直流電源」の匡体(ボデイシャ―シ―)から太め
のアース線で直近の地面にアース棒でアースをとります。その際、アースライン
途中に円形コアを入れ、アース線を12 回以上巻くとともに、念のためそこにパッ
チンコアを一個入れます。
イ 車両による移動運用時に新たなアースを地面に対しとる必要はないようですが
車両内の無線機及びアンテナチューナーの匡体(ボデイシャ―シ―)から太めの
アース線で車体にクリップすると良いでしょう。
(4) その他の注意点・・・
実験にはCOAXIAL FELTER MUST:「コモン対策用同軸FELTER
が必須」
MY ANT IS CONSTANT STANDING WAVES COAXIAL ANTENNA HIGHER GROUND 0M-3MH ES ES ANTENNA TUNER ON THE OUTPUT SIDE TO COAXIAL FELTER MUST
「JA7CIS=JI1XGA独自同軸共振方式定在波型アンテナ」
仮称 XGAアンテナ
使用バンドにより、高周波で若干ピリピリ感がでますので、送信中はなるべく匡体部分およ びアルミ板には触れないでください。
アンテナチューナの後部に同軸RFC(ブラウン管TVコアに同軸を正巻
き8回逆巻き8回巻いたもの)を入れた後、使用同軸を接続すれば、ピリ
ピリ感がなくなります。
5 実験結果
実験結果は、使用するアルミ板の大きさ、地表面の状況、地表からの距
離および使用する同ケーブル長等により大きく変動すると考えられるため、
いろいろな実験を試みました。
ケーブルの長さを10mの場合、20mの場合、および、アルミ板の大きの
大きさ(45cmx90cm)の場合と、丁番で繋ぎ長さを2倍にした延長アルミ板(45cmx180cm)の場合等です。
自宅等での実験(QSO)の結果では、あとで実験した、同軸ケーブル(5D-FB)10mで延長アルミ板(45cmx180cm)の場合が良い結果が得られまし
た。
いろいろ試行錯誤をしながら実験したため、まだ、充分なデーターの採取と比較検討をしていないところがありますので、今後さらに実験と測定等を
して行きたいと考えています。
「実験資料-1」 使用アルミ板(45cmx90cm) 同軸(Coaxial
Cable )ケー ブル5D-FB
10m(11.1.18~11.2.17)QSO状況
「実験資料-2」 使用アルミ板(45cmx180cm) 同軸(Coaxial
Cable )ケーブル5D-FB 10m DX交信状況 (11.3.4~11.9.20)QSO状況
「実験資料-3」 使用アルミ板(45cmx180cm) 同軸(Coaxial
Cable )ケーブル5D-FB 10m 国内交信状況
(11.3.4~11.9.20)QSO状況
「実験資料-4」 使用アルミ板(45cmx90cm) 同軸(Coaxial Cable )ケーブル5D-FB 20m 降雪時(11.2.15)実験QSO状況
降雪時以外(11.2.15を除く 11.1.18~11.2.19)QSO状況
「実験資料-5」 使用アルミ板(45cmx90cm) 同軸(Coaxial Cable )ケーブル5D-FB10 m5D- FB20m アナライザー測定データー
6 所感と今後の課題
こんなものがアンテナになるか? 実用になるか? など日々試行錯誤の連続です。実験QSOをするなかでも多くの方にご指摘、ご指導を頂きました。
現段階で、ある程度のQSO実績も出来ましたので、資料を纏めてみることにしました。
今後は次の事項を中心に取り組んでいきたいと考えております。
(1)上述の実験結果をもとにして、「アルミ板二枚を直列に丁番で接続した
45× 180cmサイズのアンテナを中心に、実験データーの取得と実験
QSOを継続
(2)地面から20cm程度の高さにアルミ板を置いた場合の実験QSO
(3)アルミ板包装材の美観配慮(平成26年時点で包装材不必要が判明:
現在使用中の材料をそのまま地面置き)
(4)同軸(Coaxial Cable )ケーブルの張り方とQSOデーターの関係
7 参考事項:OM諸氏にご指摘等を受けた事項
(1) 「ダミーロードであり、アンテナでない。」
(2) 地面の上に置いたアルミ板から電波は出ていない。(同様のご指摘多
数有)
(3) アルミ板のサイズが短いのでエレメントになりえない。したがって、ア
ルミ板から電波は出ない。
(4) アルミ板の代わりにアース棒を打てばいいのではないか。アルミ板を
使う必要はない。
(5) 「電波が弱い。QRP局以下だ。アンテナを捨てろ!」
8 添付写真
:アルミ板2枚分 45x180cm
:アルミ板1枚 45x90
: 移動運用テスト中
: アルミ板2枚分 45x180cm
: 常置場所設置状況
: 自宅テスト中
: 基本サイズのアルミ板を丁番で繋いで45x180cmにしたところ。移動時
の運搬の簡便を図りました。
: アルミ板との簡易接続
:クリップでダイレクト接続
:コンデンサーにより直流分離(環境により必要時取り付ける:構成上コ
ンデンサーは必須でありません)
但し、あくまでもテスト運用時のことである。長期使用時にはネジ止め
等により同軸芯線を確実に接続し、同軸 (Coaxial Cable )あみ線側
(-)を隔離絶縁する。
: 居住場所運用状況
同軸(Coaxial
Cable )ケーブルは、2階のシャックから庭まで伸びて植
木鉢下のアルミ板等(アース棒など)の金属に接続されています。
実験資料-1 使用アルミ板(45cmx90cm) 同軸(Coaxial Cable )ケー
ブル5D-FB 10mQSO状況(出力25w:2011.1.18~同2.17)・・・エリア地
域別に表示
(1) 黒色の数値は、自宅でのQSO数状況を表示しています。
(2) 朱色数値(下段)は、茨城県つくばみらい市内小貝川岡堰駐車場で同一のアルミ
板アンテナによるQSOの状況です。
3.5MHZ 1地域 2地域 3地域 4地域 5地域 6地域 7地域 8地域 9地域 0地域
42 22 8 13
2 8
1 5
4 1 1
7.0MHZ 1地域 2地域 3地域 4地域 5地域 6地域 7地域 8地域 9地域 0地域
8 1 1 3
2 9 1
1 1 5 2 3 1 3 2
なお、21MHZ等のQSOは、未実施です。
実験資料-2 使用アルミ板(45cmx180cm) 同軸(Coaxial
Cable )ケーブル5D-FB 10m
自宅
DX交信状況(11.3.4~11.9.20)出力25w~40w
DX国名等 コール 周波数 QSO回数
1 EU ヨーロッパ(クロアチア)
9A9A
21MHZ 3
2
西マレーシア
9M4LHN
21MHZ 1
3
東マレーシア
9M6YBG
21MHZ 1
4
フィリッピン
DU1UGZ
21MHZ 1
5
フィリッピン
DU1LC
21MHZ 1
6 フィリッピン・マニラ
DU1HBC 18MHZ 1
7 フィリッピン。マニラ
DU1HBC
21MHZ 1
8 フィリッピン・マニラ
DX1DBT
21MHZ 1
9 フィリッピン・ミンダナオ島
JI1FGX/DU9
21MHZ 1
10
フィリッピン
DV1JM
21MHZ 1
11
グアム
KH2/K6WP 21MHZ 1
12
グアム
WH2DX
21MHZ 2
13 マリアナ諸島・サイパン島
AH0BT
21MHZ 1
14 北マリアナ諸島・テニアン島
AH0J 21MHZ
1
15
北マリアナ諸島・テニアン島 NH0J 21MHZ
1
16
マリアナ諸島
NH2B/KH0
21MHZ 1
17
韓国
HL2DC
21MHZ 1
18
韓国
DT0DWAC
21MHZ 1
19
韓国
DS1ECY
7MHZ 1
20
韓国
DS1ECY
21MHZ 1
21
香港
VR2XMT
18MHZ 4
22
香港
VR2XMT
21MHZ 1
23
香港
VR2XMT
28MHZ 1
24
中国
BD2QH
21MHZ 1
25
中国
BISLSI
21MHZ 1
26
中国
BY3CQ
21MHZ 1
27
中国
BY5AC
21MHZ 1
28
中国
BD4KYA
21MHZ 1
29
中国
BD4TZ
21MHZ 1
30
中国
BD4WN 21MHZ 1
31
中国
B7P/7
21MHZ 1
32
中国
BG2ACE
21MHZ 1
33
中国
BY6LY
21MHZ 2
34
中国
BY6LY
28MHZ 1
35
中国・上海
BG4ACE
21MHZ 2
36
台湾
BV100
21MHZ 9
37
台湾
BW2/JE1IJL
21MHZ 6
38
インドネシア
YB5AC
21MHZ 1
39
インドネシア
YB0BCU
21MHZ 1
40
インドネシア
YC1LA
21MHZ 1
41
オーストラリア
VK0IR
21MHZ 2
42
アジア圏ロシア
RZ9UI
21MHZ 1
43
アジア圏ロシア
RC0F
7MHZ 1
44
アジア圏ロシア・ハバロフスク RA0CGY
21MHZ 1
45
アジア圏ロシア
RA0FUA
7MHZ 1
46
ドイツ連邦
DR2PX
21MHZ 1
47
アメリカ合衆国
K6XX
7MHZ 1
48
アメリカ合衆国
N6SS
7MHZ 1
実験資料-3 使用アルミ板(45cmx180cm) 同軸(Coaxial
Cable )ケーブル5D-FB 10m
自宅 国内交信状況 (11.3.4~11.9.20)QSO状況
出力25w~40w
(1)
QSO総数と頂いたレポート
632
(2)
3.5MHZで59+
10
(3)
3.5MHZで59+10db
6
(4)
3.5MHZで59+20db
7
(5) 7MHZ
で59+
9
(6) 7MHZ
で59+10db
3
(7) 7MHZ
で59+20db
8
(8) 7MHZ
で59+30db
2
(9)
18MHZで59+
3
(10)
21MHZで59+
7
(11)
21MHZで59+10db 1
(12)
21MHZで59+20db
2
(13)
21MHZで59+30db
3
(14)
29MHZで59+20db
1
(15)
3.5MHZ~29MHZまでの59以下
570
実験資料-4 使用アルミ板(45cmx90cm) 同軸(Coaxial
Cable )ケーブル5D-FB 20m
降雪時(11.2.15)実験QSO状況
25W
降雪時以外(11.2.15を除く
11.1.18~11.2.19)QSO状況
(1) 降雪(積雪下5cm:アルミ板が雪に埋もれている)状態でのQSO状況 (11.2.15自宅)
① 埼玉県加須市 7MHZ 当局RS 48
② 埼玉県大黒郡寄居町 7MHZ 当局RS 59
③ 福島県福島市 7MHZ 当局RS 59
(2) 降雪時以外の状態でのQSO状況(11.2.15を除く11.1.18~11.2.19)
① 千葉県流山 3.5MHZ 当局RS 59+10db
② 京都・西京区 3.5MHZ 当局RS 59+10db
③ 愛知県岡崎市 3.5MHZ 当局RS 59及び59+10db
④ 西多摩郡瑞穂町 3.5MHZ 当局RS 59+20db
⑤ 上記以外の地域で41~59(3.5MHZ及び7MHZにて)北海道河東郡/
青森県三戸郡/佐賀県等含む
実験資料-5 使用アルミ板(45cmx90cm) 同軸(Coaxial Cable )ケーブル5D-FB 10m/20mアナライザー測定データー
アンテナ計測については、以下の環境及び条件下で実施しました。
(1) 計測対象アンテナ(①及び②の接続状態)
① 45×90cm厚さ1mmのアルミニューム板1枚
② 5D-FB同軸ケーブル10mおよび20mもののそれぞれ個別接続での計測
(2) 計測器接続箇所(計測点)
アンテナチューナーの無線機側接続端子部分にて以下の数値を計測)
(3) 計測器
① MFJ HF/VHF SWR ANALYZER: MODEL MFJ-259B
② アンテナチューナー : アルインコ(EDX-1)手動式
(4) 計測対象アルミ板及び同軸ケーブルの位置関係
① アルミ板をビニールに包み庭の土上に水平置き
② 同軸(Coaxial
Cable )ケーブルを手元のアンテナチューナー(屋内約3mの高さ)に接続
の上その同軸を自庭屋外のアルミ板に接続(余分同軸(Coaxial
Cable )ケーブルは、地面 上に延長)
③ 計測時の天候: 天候晴れ
④ 5D-FB同軸(Coaxial
Cable )ケーブル10mのものを上段に黒色で表示しました。
⑤ 5D-FB同軸(Coaxial
Cable )ケーブル20mのものを下段に朱色で表示しました。
⑥ 各計測時の周波数MHZを左に表示しました。
⑦ 「スル―時抵抗」のスル―とは、アンテナチューナーのチューニングなしの状態のことです。
⑧ 「チューニング時」とは、アンテナチューナーのチューニング操作をした状態のことです。
⑨ Rとは、アンテナアナライザー表示のR値を表します。
⑩ Xとは、アンテナアナライザー表示のX値を表します。
⑪ SWRとは、「スル―時」において、アンテナアナライザーでのSWRです。なお、アンテナチューナ
ーによるチューニング時のSWRは、それぞれ運用に支障ない程度の値になりましたので省略します。
⑫ 水色表示は、各計測時の項目を表します。
周波数MHZ (スル―時抵抗) R X SWR
1.800
70Ω 1
67 25.0
26 2 26 18.6
1.900
64
1 64
25.0
23 2 23 17.2
3.500
22
6
22 8.1
23 3 25 10.5
3.540
21
6
21 8.4
27 3 27 10.5
3.600
20
5
20 8.8
29 3 29 10.5
3.700
18
5
18 9.6
33 4 33 10.5
3.800
16
4
16 10.0
38 4 38 10.5
周波数MHZ (スル―時抵抗) R X SWR
7.000
52 5
52 11.7
32 6 32 8.6
7.050
54
4
54 11.7
30 6 30 8.4
7.100
56
5
56 11.7
28 7 28 8.1
7.200
60
5
60 11.7
24 7 24 7.5
14.000
18
16
7 3.3
20 14 17 3.8
14.100
18
16
9 3.2
24 12 22 4.5
14.200
19 17
11 3.1
23 13 26 4.4
14.300
20 18
13 3.0
32 15 29 4.3
18.000
137 137
46 3.0
38 21 31 3.3
18.145
148 148
22 2.9
33 20 27 3.3
18.200
152 152
0 2.9
32 20 26 3.3
21.000
67 39
67 3.8
100 49 85 4.1
21.200
61 32
61 4.0
106 88 106 4.1
21.450
54 24
54 4.2
200 196 64 4.6
24.900
20 17
17 3.3
14 14 0 3.5
25.000
25 17
19 3.3
13 13 0 3.5
28.000
100 205
47 3.9
90 38 79 4.0
29.000
58 75
82 3.3
29 16 25 3.7
29.800
42 43
53 2.8
17 17 0 3.0
9 ☆☆ 更新資料 (2011/12/05現在)☆☆
アルミ板ANTによるDX開始 平成23年3月4日~平成23年12月5日現在までの状況(一部再掲)
地上高ゼロメートル給電ゼロメートルアルミ板(45×90㎝板2枚直列接続)水平置きANT出力25w~40w
DX国名等
コール 周波数 QSO回数
1 EU ヨーロッパ(クロアチア) 9A9A 21MHZ 3
2 EU ヨーロッパ(クロアチア) 9A9A 28MHZ 1
3 EU ヨーロッパ(デンマーク) OZ6RM 21MHZ 1
4 EU ヨーロッパ(ドイツ連邦) DR2PX 21MHZ 1
5 ベラルーシ EU6AF 28MHZ 1
6 ヨーロッパ圏ロシア R3AA 28MHZ 1
7 ヨーロッパ圏ロシア RL3A 28MHZ 1
8 アメリカ合衆国 K6XX 7MHZ 1
9 アメリカ合衆国 N6SS 7MHZ 1
10 アメリカ合衆国 W6VA 18MHZ 1
11 アメリカ合衆国 W6WL 28MHZ 1
12 アメリカ合衆国 KR4NYM 21MHZ 1
13 アメリカ合衆国 W1WYY/7 21MHZ 1
14 アメリカ合衆国 N6A 21MHZ 1
15 アメリカ合衆国 WN6K 28MHZ 1
16 アメリカ合衆国 W7AT 28MHZ 1
17 アメリカ合衆国 W7QR 28MHZ 1
18 アラスカ NL7J 28MHZ 1
19 カナダ VX5RY 28MHZ 1
20 カナダ VR7OM 28MHZ 1
21 南米(ウルグアイ) CX5BW 28MHZ 1
22 南米(ウルグアイ) CX6DZ 28MHZ 1
23 南米(チリ) CE5BW 28MHZ 1
24 南米(アルゼンチン) LW6DG 28MHZ 1
25 オーストラリア VK0IR 21MHZ 2
26 オーストラリア VK3ATA 21MHZ 1
27 オーストラリア VK4SDD 28MHZ 1
28 オーストラリア VK4MIA 28MHZ 1
29 オーストラリア VK4FXAC 21 MHZ 1
30 オーストラリア VK4KW 21MHZ 1
31 オーストラリア VK8AL 21MHZ 1
32 西マレーシア 9M4LHN 21MHZ 1
33 西マレーシア 9M2IDJ 28MHZ 1
34 西マレーシア 9W2VVH 28MHZ 1
35 東マレーシア 9M6YBG 21MHZ 3
36
東マレーシア
9M6AH 21MHZ
1
37
東マレーシア
9M8Z
21MHZ 2
38
東マレーシア
9M6TAN
21MHZ 1
39
東マレーシア
9M6YBG
28MHZ 1
40
タイ国 HS0ZIN
21MHZ 1
41
カンボジア
XU7AAA
21MHZ 1
42
カンボジア XU7NPC
21MHZ 1
43
カンボジア
XU7SSB
21MHZ 7
44
パキスタン
BD5BMV/AS1
21MHZ 1
45 フィリッピン・マニラ
DU1HBC
18MHZ 1
46 フィリッピン。マニラ
DU1HBC
21MHZ 6
47
フィリッピン
DU1UGZ
21MHZ 1
48
フィリッピン
DU1JI
21MHZ 1
49
フィリッピン
DU1LC
21MHZ 1
50
フィリッピン・マニラ
DX1DBT
21MHZ 1
51 フィリッピン・ミンダナオ島
JI1FGX/DU9
21MHZ 4
52 フィリッピン・ミンダナオ島
DW8BWU
21MHZ 1
53 フィリッピン・ミンダナオ島
DW8BSU
21MHZ 1
54
フィリッピン
DV1JM
21MHZ 1
55
グアム
NY8A/KH2 18MHZ
1
56
グアム
NY8A/KH2 21MHZ
1
57
グアム
WH2W
21MHZ 1
58
グアム
WH2X
21MHZ 1
59
グアム AC2AI/KH2
21MHZ 1
60
グアム
W3JH/KH2
21MHZ 2
61
グアム
KH2/K6WP
21MHZ 1
62
グアム
WH2DX
21MHZ 2
63
グアム KB7OBU/KH2
21MHZ 1
64
マリアナ諸島・サイパン島 AH0BT
21MHZ 1
65
マリアナ諸島・サイパン島 KH0/JA1LPH
21MHZ 1
66
マリアナ諸島・サイパン島 EH0KT
28MHZ 1
67
マリアナ諸島・テニアン島 AH0J
21MHZ 2
68
マリアナ諸島・テニアン島 NH0J
21MHZ 1
69
マリアナ諸島
NH2B/KH0
21MHZ 1
70
マリアナ諸島・テニアン島 AH0J
28MHZ 2
71
パラオ
T88CR
21MHZ 2
72
韓国
DS1ECY
7MHZ 1
73
韓国
DS1ECY
21MHZ 1
74
韓国
DS3HWS 21MHZ
1
75
韓国
DT0DWAC 21MHZ
1
76
韓国
HL2DC 21MHZ
1
77
韓国
HL2AIL 21MHZ
1
78
香港
VR2XMT 18MHZ
4
79
香港
VR2XMT 21MHZ
2
80
香港
VR2XMT 28MHZ
1
81
中国
BD2VFR
7MHZ 1
82
中国
BD2VFR
21MHZ 1
83
中国
BD2QH 21MHZ
1
84
中国
BISLSI
21MHZ 1
85
中国
BY3CQ
21MHZ 1
86
中国
BY5AC 21MHZ
1
87
中国
BT4HTO 21MHZ
1
88
中国
BD4KYA 21MHZ
1
89
中国 BD4TZ
21MHZ 1
90
中国
BD4WN 21MHZ
1
91
中国
BD5FFK 21MHZ
1
92
中国
BY2CD 21MHZ
1
93
中国
B7P/7
21MHZ 1
94
中国
BG2ACE 21MHZ
1
95
中国
BY6LY 21MHZ
3
96
中国・上海
BG4ACE 21MHZ
6
97
中国 BA5CJ/5
21MHZ 1
98
中国
BA7ND/5
21MHZ 1
99
中国
BG2BLM
21MHZ 1
100
中国
BD6AHU
28MHZ 1
101
中国
BY4QA
28MHZ 1
102
中国
BD6IQD
28MHZ 1
103
中国
BD6JJX
28MHZ 1
104
中国
BY6LY
28MHZ 4
105
台湾
BN100
21MHZ 1
106
台湾
BW2/JE1IJL
21MHZ 33
107
台湾
BX5AA
21MHZ 4
108
台湾
BV100
21MHZ 10
109
台湾
BV100
24MHZ 1
110
台湾
BV100
28MHZ 4
111
台湾
BV1EL
28MHZ 1
112
台湾
BN100
28MHZ 1
113
台湾
BX100
28MHZ 2
114
台湾
BX5AA 28MHZ
3
115
台湾
BV2DQ
28MHZ 1
116
インドネシア
YB26SEAG
18MHZ 1
117
インドネシア
YE2R 21MHZ
1
118
インドネシア
YB2TJV
21MHZ 1
119
インドネシア
YB26SEAG
21MHZ 1
120
インドネシア
YB5AC
21MHZ 1
121
インドネシア
YB0BCU
21MHZ 1
122
インドネシア
YC1LA
21MHZ 1
123
インドネシア
YB7SKM
21MHZ 1
124 ミッドウェイ
K4KW
21MHZ 1
125
アジア圏ロシア
RC0F
7MHZ 1
126
アジア圏ロシア
RA0FUA 7MHZ
1
127
アジア圏ロシア
UA0SR
18MHZ 1
128 アジア圏ロシア
RZ9UI
21MHZ 1
129
アジア圏ロシア・ハバロフスク RA0CGY 21MHZ
3
130 アジア圏ロシア
(カムチャツカ) RU0ZM
24MHZ 2
131
アジア圏ロシア
RN0JJ
28MHZ 2
132
アジア圏ロシア
RK0AB
28MHZ 1
10 アルミ板ANTによるDX開始 平成23年3月4日~平成23年12月5日現在までの状況
◎アルミ板ANT(45×90㎝2枚蝶番による直列接続の45×180㎝)QRP4wのQSO
DX国名等 コール 周波数 QSO回数
1 マリアナ諸島・サイパン島
AH0BT
21MHZ 3
2 パラオ 共和国 T88GO 21MHZ 1
3 パラオ 共和国コロール T88IK 21MHZ 1
◎アルミ板ANT(45×90㎝2枚蝶番による直列接続の45×180㎝)QRP2wのQSO
1 マリアナ諸島・サイパン島 EH0KT 28MHZ 1
11(特記事項 )
グランドレベルANT(ゼロメートル)
(地上高ゼロm3枚アルミ板ANT:45×280cm)実験QSO状況
3枚アルミ板河川水投入実験QSOは、次の3局のみです。(2013.01.18茨城県取手市小貝川河川)
JS1RBK/1 7MHZ 59/59(当局)
JA2LKC 7MHZ 59/59(当局)
JE1KWD 3.5MHZ 59/57(当局)
12 地面置きアルミ板ANT等変化の状況は次のとおりです。
2011.01.18~アルミ板1枚/自宅で25w/移動時15w/運用同軸5D-FBケーブル10m~20m
2011.03.04~アルミ板2枚/自宅で25w/移動時15w/運用同軸5D-FBケーブル10m~20m
2011.07.09~アルミ板2枚/直流安定化電源により自宅で40w/移動時15w/運用同軸5D-FBケーブル10m
2012.09.16~同軸ケーブルを10mから15mの5D-SFAに変更
2012.10.24~アルミ板2枚/中国製発々900w使用で移動時40W
2012.12.29~アルミ板3枚で45×280cmANT使用開始
2014 現在時 ホンダ製発々900Wで移動時50W
13 当局RSレポート59+10db未満及び同程度の重複局並びに関東圏を除くバンド別状況は次のとおり。
(3.5MHZ)
JA2FGP 20:11 +20/+10db(当局) 津市
JA4DMD 22:24 +30/+20db(当局) 倉敷市
JG0PFO 21:23 +20/+20db(当局) 十日町市
JA0BCZ 22:51 +20/+10db(当局) 長野県
JA0ASO 21:50 +20/+10db(当局) 長野県
JE2BSJ 22:23 +20/+10db(当局) 本巣市
JN4UCA 00:09 +20/+10db(当局) 高梁市
JF2RJP 20:49 +20/+10db(当局) 海津市
JA2LWO 20:59 +30/+15db(当局) 名古屋
JR0DIL 18:48 +20/+10db(当局) 松本市
JA0FS 00:25 +40/+20db(当局) 福井市
JA0BCZ 22:50 +20/+10db(当局) 長野県
JA2PMJ 22:46 59/+20db(当局) 岡崎市
JH3BFO 20:02 +20/+10db(当局) 京都市
(7MHZ)
JO7PRW 14:25 +20/+20db(当局) 福島
JQ3DAE 16:18 59/+40db(当局) 福知山市
HL1CBH 23:05 +20/+15db(当局) 韓国
JG2MQZ 08:58 +20/+20db(当局) 鈴鹿市
JA9IH 15:24 +20/+25db(当局) 金沢市
JH5AVM 18:59 +20/+20db(当局) 阿南市
(21MHZ)
BG4ACE 11:52 53/+10db(当局) 上海
JH8NRU 12:52 57/+20db(当局) 岩見沢市
JM6EXB 17:25 +20/+10db(当局) 熊本県
JA3GSM 08:49 +40/+30db(当局) 大阪府
JA6ITH/6 08:42 59/+10db(当局) 出水市
JA6KTY 10:25 57/+20db(当局) 福岡市
(29MHZ)
JA7FHY/6 11:50 53/+60db(当局) 沖縄県豊見城市
14 DX交信は、ヨーロッパ圏・北米・南米・東南アジア等です。RS59+10dbの上海以外はこれを
超えるものはありません。
15上記掲載内容のうちDX交信についての追加情報
① アルミ板2枚 によるDX交信(2012.12.6~2013.3.28)
VK2XT・・・・21MHZ
W6AFA・・・・21MHZ
②アルミ板3枚 によるDX交信(2012.12.29~2013.3.28)
「2012.9.16から5D-SFA15mを2012.12.29から3枚板の(45cmx280cm)サイズを使用しており、さらに
良い結果がえられております。」特に3.5MHZの受信(入感)が他バンドより良好です。
VK2XT・・・・・・ 7MHZ
KH0/JN3MXT・・ 7MHZ
KH2/K2IO・・・ 18MHZ
DU1HBC・・・・・ 21MHZ
DU2US・・・・・・ 21MHZ
9M6JC・・・・・・ 21MHZ
YC8GZP・・・・・ 21MHZ
YE5PQM・・・・・ 21MHZ
参照図
2 実験アルミ板アンテナの基本構成図(上記本文中に表示出来なかったのでここに表示いたしました。)
最重要事項 ( 各種障害対策基本構成図:同軸ケーブル定在波型アンテナ「アルミ板の代わりにアース棒等可能」 )
「JA7CIS=JI1XGA 独自同軸共振方式 定在波型アンテナ」仮称 XGAアンテナ
(給電同軸ケーブルを共振させアンテナエレメント化)
↓ ↓
◎以下は重要事項です。
2013.10.21AC100V4Wの「監視・危害防止」用蛍光管の位置をタッパ容器内に移設しました。
*なお上記「監視・危害防止用蛍光管」を「LED発光ダイオードに変更いたしました。」(2014.01.10)
Z:SWR値1.0」、「3.5MHZ:SWR値1.4」:MFJ-259での計測値
ただし、1:1の50オームバラン+5D-FB同軸ケーブル10m+同ケーブルをテレビブラウン管偏向コア
に正巻き逆巻き各8回巻いたものを通じての計測値です。 当局HP等写真参照) :「CIS-MLA」
ませんが詳細写真・記事等を下段リンク先URLで閲覧ください。(陳謝)
***2013.10.13MLA給電部に自作1:1バランを取り付けました。HFバンドSWR値1.0~1.4でANTチュー
ナーを必要とするほどでありません。ATUスルー状態21MHZで(2013.10.13)「LA2AB Norway」局と
自宅2階室内から外側LOOP400cm(内側LOOP260cm)MLA40Wで交信のお相手をいただきまし
た。
(2013.10.17)地上高2mh給電の21MHZ移動運用で「 VK5CE/4 オーストラリア・レッド島」局とスプリ
ット交信出来ました。
(2013.10.18)地上高1mh給電21MHZで「VK5CE/4オーストラリア・レッド島」、「AH2EA グアム」、
「KK6WW/KH0 サイパン」、「UT7QF ウクライナ」、「UR3IFD ウクライナ」、「UD0CAB ハバロフス
ク」局の各局にお相手をいただきました。今後ともよろしくお願いいたします。写真等は当局のHPに掲
載いたします。
*******************************************************************************************
*******************************************************************************************
*2017.05.22PM~ 「 5D coaxial cable →8D coaxial cable 」 変更
定在波型アンテナの同軸ケーブルは、(TOYO 8D SFB-NL 15m)に変更
仮称 XGAアンテナ
◎当局のMLA(一周400㎝ヤッコ型MAG-LOOP磁界型ANT)アンテナがYouTube39分余の動画中にアップされました。
下記 Presentation の中で紹介されています。
タイトル:Tuning a Magnetic Loop Antenna Using an Arduino-controlled Vacuum Variable Capacitor-Dennis Brown
January 2014 By Lee Thopson.Denis Brown Presentation for Linux Conference Australia
https://www.youtube.com/watch?v=oXc1oIbjXzw
https://www.youtube.com/watch?v=oXc1oIbjXzw
以上
*****************************************************
地上高ゼロメートルアンテナ実験報告
移動運用から固定局運用(DX等 QSO)
2022.06現在時は「アンテナ部分となる25m長FUJIKURA延長同軸ケーブル」先端Mコネ芯線の接続を「アルミ板」から変更して、「アース棒に接続接地」で運用=1.8MHZ~50MHZ
JA7CIS=JI1XGA KURAMOTO
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
私の能力でホームページ内に「PDF作成 実験報告」が表示できません。もうしわけございません。「作成内容が崩壊」表示。
下記のリンクURLを「指示」のとおりしても実験報告内容を表示しない場合は、上記の表示を確認してWEB検索してくだ
さい。下記指示の通り操作すれば、「表題PDFファイル」が表示されます。
「指示」1 下のURLをマウス左ボタンを押した状態で左から右までスライドさせ、「全体を青色状態」にする。
2 全体が青色状態になったら、「マウス左ボタンを離す。」
3 全体が青色状態のところに「マウスポインタ」をあてて、「マウス右ボタンを長押しして離す。」
4 右側にあらわれた選択画面で「"https://jg1yzd.web.fcz.com/・・・”に移動する」を選択クリックする。
5 しばらくすると、「arumi.pdf」1~12Pの「表題PDFファイルが表示」されます。
https://jq1yzd.web.fc2.com/jyohofile/arumi.pdf
注記:それでも表示されない場合は、WEB検索で「JA7CIS」と
入力して検索。表示画面中の「暫定)JA7CIS/1」部分をクリ
ックして当該情報を閲覧ください。
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免責
このホームページは管理者の都合と責任によって掲載されたものですが、この記事をもとに製作や活動された際に生命や財産に損害を被るような事件が発生してもホームページ管理者には責任ないことを表明します。
アマチュア無線の楽しみ方は人それぞれです。ホームページ管理者は安全を第一に考え、自己の責任で趣味を楽しんでいます。読み手の方(各局)に記事の内容をそのままお勧めしているのものではありません。
「このようにやってこんな失敗をしました・・・。何度か失敗を重ね、そしてオーバーシーとの交信が出来ました・・・私のこの失敗を踏み台に、各局のハムライフをエンジョイしてほしいとの気持であることを再度表明いたします。」
仮に同じものを作ったとしても、体力や設備そのほかの環境など条件が違う中でリスクは異なります。各局の責任でアイデアを拡げ趣味をお楽しみください。
QRZ.COMでの当局ページへのリンク:http://www.qrz.com/db/JA7CIS
QRZ.COMでの当局ページ:http://www.qrz.com/db/JI1XGA
当局のMAG-LOOPがオーストラリア講演で紹介された映像 http://www.youtube.com/watch?v=oXc1oIbjXzw
◎逆ビーコンネットワーク (世界への信号伝達状況等)
http://www.reversebeacon.net/main.php
JA7CIS http://ja7cis.jimdo.com/
JH8CBH局からのライセンス取得重要情報(各年過去問解説ビデオ・レポート他アマチュア無線界動向)アドレス:
http://www.edu-hakodate.jp/sasaki/jh8cbh/
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